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京都から訪問取材 報告書をきっかけに 関西進出に向け飛躍

とあるご縁でつながった、龍岡 久登 Hisato Tatsuokaさん(一般社団法人関西ヘルスケアサイエンスインフォマティクス 代表理事)の訪問取材を受けました。龍岡さんは京都にいらっしゃるお医者さんで、みんらぼのように一般社団法人を主催されています。とあるご縁で、ネット上で出会い、その後に、みんらぼの報告書を読んでくれて、みんらぼの活動にとても興味を持ってくださり、京都から紫波に取材ということで、2泊3日で遊びにきてくれました!「教科書に書いていなくて、ネットに載ってなくて、ギラギラしてないけど素敵な生き方をしていると思う医療関係者を取材して回る旅」とのことです。

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龍岡さんは、訪問前に、先日のみんらぼのイベントに参加して、その参加報告や感想までWEB書いてくれている稀有なありがたい人です笑

そして今回の訪問中に、ライブイベントもやるよ!ということで直前にポスターまで作ってきてくれました。

日曜日の夜には、オガールテラスから、みんらぼカード(ACP)をやっている様子を、Instagramライブ配信をして、観ている人とも交流するということも行いました。とても面白いツールなので関西でも紹介してくださるとのこと。みんらぼカードの関西での広がりに期待です。

紫波町滞在中には、みんらぼとの交流だけではなく、オガールエリアはもちろん、野村胡堂・あらえびす記念館で音楽を楽しまれたり、ビューガーデンで通りすがりに掘りませんかと言われてハロウィンのカボチャを掘ったり、畑を起点に活動するコミュニティナース星さんや、紫波町から介護のテーマその他いろんなことを発信されている天野さんとも交流されたり、じゃじゃ麺を食べるなど、紫波町を満喫されました。

龍岡さんは、みんらぼだけではなく、初めて降り立ったという岩手もたくさん「取材」されていき、その魅力にすっかりとりつかれたとのことで、Very soonの次の訪問を約束してのお別れとなりました。

文責・つぼんぬ

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