
4月21日付の全国紙『民医連新聞』のコラム「診察室から」に、杉山理事の記事が掲載されました。
杉山理事は、記事の中で、Advance Care Planning(ACP)は住民が主体となって取り組むべきものであると述べ、その実践を後押しするツールとして「みんらぼカード」を紹介しました。
その後、同紙の編集部には、以下のような感想が寄せられたそうです:
今号の「診察室から」のACPをとりくみやすくする不思議なトランプカードの記事良かったです。自分の人生は人任せにせずにきちんと家族と話しておきたいと思いました。(京都)
『ACPをとりくみやすくする不思議なトランプカード』の記事を読んで大変興味深く拝読しました。早速QRコードを検索してみました。宮城県内でもカードを使った人生会議が開催された記事が複数掲載されていました。(宮城県)
本記事は『民医連新聞』編集部内でも反響を呼び、みんらぼカードをご購入いただいたほか、近日中に同編集部による取材を受けることとなりました。
今後の展開にもぜひご注目ください。
というわけで、みんらぼカード全国縦断マップに、東京・文京区が新しく加わりました!