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岩手日報に掲載 高額療養費制度の本質理解を

3月19日、坪谷代表理事の投稿記事が岩手日報の論壇に掲載されました。最近、政府が高額療養費制度の自己負担上限額を引き上げるとした改定を打ち出したことに対して、がん患者団体等が一時凍結を求めるなどして、政府はいったん引き上げを見送りました。しかしながら、財政のひっ迫を理由に、政府が今後も制度の改定(ここでは「改悪」)を検討することは容易に想像できます。これら一連の動きに対して、坪谷代表理事は、医療保険の本質にふたたび戻ることを提唱しました。

この保険の議論においても、みんらぼがいままさに再考している「デザイン」の視点が欠けていると杉山は考えます。つまり、保険の目的(または理念)、事業計画および、ひとや社会にとっての価値を、他者が理解できる仕様として実装するという視点です。政府はこれらの根本的な概念をもう一度振り返らない限り、政府や国会、国民の間に有益な議論は生まれず、制度に対する理解は深まらないでしょう。

なお、この記事から始まる、みんらぼの「連載」はまだ続きます。こうご期待ください。

文責:杉山