みんらぼカードで人生会議!販売ページはこちら

minlabo2018

みんらぼカード

みんらぼカード 全国に広がっています

みんらぼカードで講演会・体験会を開催した会場や、みんらぼカードのある市町村*をマッピングしました。日本各地でみんらぼカードが広がっている様子が一目でわかります。全都道府県の踏破を目指して、これからも旅は続きます。あなたの街にも呼んでみません...
みんらぼカード

メディア『コミュニティケア』12月号 みんらぼカードをマンガで

『コミュニティケア』11月号に続き、12月号でも「みんらぼカード」が紹介されました(11月号に関する記事は下記からご覧になれます) 今回の記事は、みんらぼ理事のつぼんぬが監修を務め、みんらぼやみんらぼカード、そしてAdvance Care ...
みんらぼカード

みんらぼカード ひかわ医療生協で躍動

10月3日、ひかわ医療生協でみんらぼカード体験会が行われました。この体験会は、盛岡での体験会開催にインスピレーションを受けて、みんらぼカードを自ら取り寄せて開催されたものです。大いに盛り上がっている様子がうかがえますね。 以下、広報からの引...
メディア

メディア『コミュニティケア』11月号 人生会議の監修

『コミュニティケア』11月号で、みんらぼについて取り上げていただきました。 今回の記事は、みんらぼ理事のつぼんぬが監修し、みんらぼやみんらぼカード、そしてACPについて対話形式でわかりやすく解説されており、とてもおすすめです。また、11月号...
みんらぼカード

みんらぼカード 全国国保地域医療学会ブースに出店

10月4-5日、盛岡で開催された第64回全国国保地域医療学会の企業ブースに出店し、みんらぼカードの販売促進営業活動を行ってきました。 1日半で約31個のカードをご購入いただきました。ありがとうございました。 ブースでお話をした方々(ご購入で...
公衆衛生

一関版「生命維持治療に関する医師指示書」に意見交換

2024年10月から、岩手県一関市で同消防本部が作成した『生命維持治療に関する医師指示書(POLST)』が運用開始となりました。 杉山医師は在宅医療の専門家として、同消防本部から助言を求められ、『生命維持治療に関する医師指示書』の作成プロセ...
みんらぼカード

みんらぼカード 岩手医科大学附属図書館で自主体験会

9月28日、岩手医科大学附属図書館がオリジナル企画「人生会議で自分の人生と向き合おう」としてみんらぼカード体験会を開催して下さいました。参加者は一般市民4名で、図書館職員を含めて、2組で体験しました。 今回は「みんらぼカード」を使い、参加者...
イベント

寺子屋イベント 公衆衛生×デザインでトーク

9月23日(月曜・祝日)夜に、WEBイベント「みんらぼ寺子屋 公衆衛生*デザイン トーク」を開催しました。ライブでご参加いただいたのは10名程度でした。 「デザイン」という言葉は、多くの方が一度は耳にしたことがあると思いますが、その意味や定...
みんらぼカード

みんらぼカード 岩手県リハビリ職研修会で体験会

9月15日終日、岩手県作業療法士会主催で、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の3士合同による人生会議・みんらぼカード体験会を開催しました。 リハビリ職にとって、人生会議はあまり馴染みがないかもしれません。しかし、リハビリ職こそ、利用者・患者...
メディア

岩手日報に掲載 県立病院赤字は問題なのか

県立病院が赤字であったとしても、それそのものが存続に直結する問題ではないはずです。なぜなら、社会、とくに医療過疎地域において、公立病院の存在自体が住民の健康を支える重要な社会インフラだからです。そのような想いで、坪谷理事が記事を投稿しました...