みんらぼカードで人生会議!販売ページはこちら
イベント

協定締結 紫波町を含む7者で地域健康共創へ

速報*下記に期間限定の動画配信**後日更新予定*一般社団法人関西ヘルスケアサイエンスインフォマティクス、医療法人社団やまと、一般社団法人みんなの健康らぼ、一般社団法人くらしの研究室、国立大学法人京都大学、国立大学法人秋田大学の7者による「デ...
協定・講演

基調講演 日本医療福祉政策学会・第9回研究例会にて

開催概要8月9日(土)、岩手県立大学アイーナキャンパス(いわて県民情報交流センター)7階 学習室4にて、日本医療福祉政策学会 第9回研究例会が開催されました。本例会は、岩手県立大学の杉谷准教授からのご招待により登壇の機会をいただきました。1...
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みんらぼカード 厚労省の人生会議コンテンツにも広がり

気がつけば、厚生労働省による人生会議の普及啓発コンテンツにも、「温泉に行きたい」といった、みんらぼカードと同じ内容が盛り込まれていました。厚生労働省「人生会議」より転載思えば、2018年のみんらぼカード誕生以来、みんらぼは「広義の人生会議」...
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みんらぼカード 青森大・弘前大の学生と対話した2日間

7月15日と16日の2日間にわたり、それぞれ青森大学と弘前大学の大学生を対象に、「ACP(人生会議)」に関する講演と、みんらぼカードゲームの体験会を実施しました。Day 1 青森大学での実施青森大学社会学部の3・4年生約30名を対象に、講義...
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みんらぼカード 山形県立保健医療大学看護学科で特別授業

2025年6月、山形県立保健医療大学看護学科の3年生を対象に、みんらぼ代表理事のつぼんぬが非常勤講師として2コマの授業を担当しました。この縁は、昨年、山形県立保健医療大学看護学科の教授になられた青山さんよりお呼びいただき実現しました。青山さ...
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メディア『民医連新聞』特集 盛岡で広がる人生会議

去る4月21日、全国紙『民医連新聞』の「診察室から」欄で、みんらぼカードを紹介し、読者の皆さまから反響をもらったことを報告しました。これを受けて、同紙編集部が、人生会議の実践が広がっている盛岡医療生協支部の活動を取材するとともに、川久保病院...
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みんらぼカード 久慈で作業療法士による人生会議の実践

作業療法士会ではの開催は2年連続6月1日、久慈市で、岩手県作業療法士会久慈支部の主催で、みんらぼカード研修会を行いました(会場:久慈市文化会館 アンバーホール)。今回は、昨年の一関市での作業療法士向けの「人生会議」研修会につづいての2回目の...
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みんらぼカード 紫波町内サークルと中央公民館で人生会議

5月29日、紫波町の歴史ある紫波中央公民館にて、地域団体「紫波なごみサークル」のご依頼を受け、「人生会議」の講演とみんらぼカードの体験会を行いました。「なごみサークル」は、紫波町在住のシニア世代が集まり、これからの“老い”との向き合い方につ...
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みんらぼカード 大学でキャリア意識の芽生えに寄与

今年も、岩手県内の大学にて、坪谷代表理事と杉山理事が授業のゲストとして招かれました。授業の冒頭では、担当の佐藤卓氏が「人生会議」とは何かを解説し、続いて杉山理事が「なぜ人生会議を広めたいのか」について補足説明を行いました。その後、みんらぼカ...
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メディア 全国紙『民医連新聞』でみんらぼカードを紹介

『民医連新聞』のコラム「診察室から」2025年4月21日付4月21日付の全国紙『民医連新聞』のコラム「診察室から」に、杉山理事の記事が掲載されました。杉山理事は、記事の中で、Advance Care Planning(ACP)は住民が主体と...
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健康の社会的決定要因に関する動画をまとめました

みんらぼが過去に健康の社会的決定要因(SDH)について配信したYouTube動画を、視聴者が閲覧しやすいように、一覧にしてまとめました。ぜひご覧ください。【健康の社会的決定要因①】宇都宮市の健康格差への取り組み【SDHと社会的処方①】SDH...
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セミナー 【大学では教えない】タバコは悪?

社会におけるタバコの在り方について、行動経済学や政策研究の専門家と今一度立ち止まって考えるイベントをハイブリットで行いました。タバコが健康に与えるリスクは多くの科学的なエビデンスによって示されています。そのリスクゆえに、現在の保健指導や世間...
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活動報告 地域医療を紫波町シンポジウムで再考

医療と畑?と思うのも当然。でも実は大事な組み合わせです。去年一年間、暮らしに寄り添う地域医療を目指して、暮らしを知るために地域に出かけていったら、いつの間にか、畑作業をしていて、大根役者ならぬ大根医者になっていたけど、結果的に地域に貢献する...
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寄付報告 紫波町社協と住み心地のよい地域を協議

より良い地域の発展のためにみんらぼが拠点を置く紫波町の社会福祉協議会(社協)の年間を通しての活動について取材しました。この地域を福祉の面からももっとよくしたいと思って社協さんの活動に寄付したことがきっかけになりました。皆さんの中にも地域貢献...
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岩手日報に掲載 半農半医で地域医療を再考

岩手日報で杉山フェローが取り組む半農半医が取り上げられました。以下、半農半医までのエピソードと、それに込める思いをつづりました。地域医療とは、まず地域に出ることである在宅医療は地域医療の1つである。在宅医療が地域医療として根づくためには、ま...
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みんらぼカード 「トランプしようよ」ラジオ公開

「人生会議してみませんか」と呼びかけても、「人生会議って何?」となりがちです。そこで【みんらぼカード】の登場です。「トランプしようよ」と誘えば、ごく自然に「人生会議」ができてしまう魔法のカードなのです。実際にデモしてみたのがこちらの動画です...
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学会報告 紫波町内の飲食店での感染症対策の実態

放課後児童クラブの感染対策ラウンド実施報告 P-24-23星真土香氏(紫波町役場企画総務部企画課)専門性が届きにくいと考えられる放課後児童クラブで、医療者が直接現場に出向いて感染対策ラウンド活動を開始したので報告します。岩手県A町および周辺...
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みんらぼカード 一関で人生会議を啓発

やまと在宅診療所一関主催でオンラインセミナーを開催しました。テーマは「人生会議」でした。11月30日は「人生会議」の日です。人生会議とは、人生の終末期における医療やケアについて予め大切な方や医療者と話し合い、共有することです。話し合う内容は...
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取材調査 紫波町の歴史・志和の藩境塚

みんらぼYouTube大学【歴史】▼今日の時間割紫波町、特に志和地区の歴史を深堀り!盛岡藩と八戸藩の歴史的なつながりは〇〇の影響だった!?なぜ志和に飛び地!?飛び地の中に飛び地!?ネットには載ってない情報満載!YouTube初公開!00:0...
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抄読会 オーストラリアのへき地医療の視察報告

Textbook of Rural Medicineを読みつつ、現代のへき地医療の実態についてゆるく広く語るオンライン抄読会です! 今回はオーストラリアのへき地医療のChapterです。厚労科研費のへき地医療研究班(通称:原田班)の研究活動...
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メディア『民医連新聞』特集 盛岡で広がる人生会議

去る4月21日、全国紙『民医連新聞』の「診察室から」欄で、みんらぼカードを紹介し、読者の皆さまから反響をもらったことを報告しました。これを受けて、同紙編集部が、人生会議の実践が広がっている盛岡医療生協支部の活動を取材するとともに、川久保病院...
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メディア 全国紙『民医連新聞』でみんらぼカードを紹介

『民医連新聞』のコラム「診察室から」2025年4月21日付4月21日付の全国紙『民医連新聞』のコラム「診察室から」に、杉山理事の記事が掲載されました。杉山理事は、記事の中で、Advance Care Planning(ACP)は住民が主体と...
メディア

岩手日報に掲載 高額療養制度の見直しをめぐる報道の責任

4月7日、杉山理事による論考が岩手日報「論壇」欄に掲載されました。詳しい内容はこちらからご覧ください。坪谷代表理事の考察とともにまとめています。
メディア

岩手日報に掲載 高額療養費制度の本質理解を

3月19日、坪谷代表理事の投稿記事が岩手日報の論壇に掲載されました。最近、政府が高額療養費制度の自己負担上限額を引き上げるとした改定を打ち出したことに対して、がん患者団体等が一時凍結を求めるなどして、政府はいったん引き上げを見送りました。し...
メディア

メディア 45万回再生のヒントはみんらぼの対応

みんらぼと親しい音羽孝則院長(おおしろファミリークリニック:宮城県多賀城市)より、「みんらぼのメディアとの付き合い方が参考になりました」という嬉しいコメントをいただきました。音羽院長が性感染症「梅毒」について解説した日テレNEWSの動画は、...
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岩手日報に掲載 人生会議の日に生き方を考える

11月28日、坪谷代表理事の投稿記事が岩手日報の論壇に掲載されました。11月30日は「人生会議の日」です。人生会議はいつ始めても、何回繰り返してもいのですが、あらためてこの日に生き方を考えるとよいですね。ピンピンコロリがよいという方も、進行...
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雑誌「コミュニティケア」掲載 みんらぼカードを漫画で紹介

『コミュニティケア』11月号に続き、12月号でも「みんらぼカード」が紹介されました(11月号に関する記事は下記からご覧になれます)今回の記事は、みんらぼ理事のつぼんぬが監修を務め、みんらぼやみんらぼカード、そしてAdvance Care P...
メディア

雑誌『コミュニティケア』 人生会議のコラムを監修

『コミュニティケア』11月号で、みんらぼについて取り上げていただきました。今回の記事は、みんらぼ理事のつぼんぬが監修し、みんらぼやみんらぼカード、そしてACPについて対話形式でわかりやすく解説されており、とてもおすすめです。また、11月号は...
メディア

岩手日報に掲載 県立病院赤字は問題なのか

県立病院が赤字であったとしても、それそのものが存続に直結する問題ではないはずです。なぜなら、社会、とくに医療過疎地域において、公立病院の存在自体が住民の健康を支える重要な社会インフラだからです。そのような想いで、坪谷理事が記事を投稿しました...
みんらぼカード

みんらぼカード 盛岡市民の心をつかむ 人生会議の輪

交流集会で笑い声もあがるほどの魅力3月25日、盛岡医療生協は「人生会議について学び『自己決定権』を考える」をテーマに、いのちの章典実践交流集会を開催しました。プログラムの一つとして、好評を博しているアドバンス・ケア・プランニングの学習会が行...
イベント

寺子屋イベント 公衆衛生×デザインでトーク

9月23日(月曜・祝日)夜に、WEBイベント「みんらぼ寺子屋 公衆衛生*デザイン トーク」を開催しました。ライブでご参加いただいたのは10名程度でした。「デザイン」という言葉は、多くの方が一度は耳にしたことがあると思いますが、その意味や定義...
寺子屋

寺子屋 2023年度をフェロー3人が修了

みんらぼ寺子屋2023を実施することを先に報告していました。この寺子屋に応募くださった受講生3人がこの3月に見事に修了しました。小野寺美緒さん(胃腸クリニック)音羽孝則さん(おおしろファミリークリニック)橋本修嗣さん(橋本総合診療クリニック...
公衆衛生

寺子屋 ZOOMでこれからの医療を議論

みんらぼは、教育事業として、今年度より寺子屋という事業を行っています。寺子屋事業は、R5元旦にZOOMで説明会・募集をし、地域との交流に関心のある医師を公募し、2名の枠に対して3名の応募があり、3名が参加しています。今回は坪谷理事がファシリ...
イベント

寺子屋 オガールで開校・合宿開催

一般社団法人みんなの健康らぼを設立した2018年からずっと、構想として温めてきた寺子屋──ついに開校です。2023年元旦に、みんらぼ寺子屋の開校を宣言し、入学者2名(医師対象)を公募しました。それに対して、全国から3名の応募がありました。応...