岩手日報『ひと』は岩手県を良くしようと奮闘している人物をクローズアップするコラムです。
このコラムが杉山ごろーフェローの半生を取り上げくれました。
記者さんによると、書けるボリュームに比して載せられるスペースが小さく、泣く泣く凝縮してくれたそうな。記者さんの努力の詰まったとてもいい文章に感動しています。ちなみに紫波町の友人とは、つぼんぬのことです。
みんらぼが取り組んでいる「みんらぼカード」と「聞き書き」も紹介してもらいました。
みんなの健康らぼ=public health=公衆衛生です。
これからも、みんらぼは空を舞う鳥の視点で全体のwell-beingを見渡しながら、足元の岩手県で地域活動を続けて参ります。
think globally act locallyですね。