出版・研究 研究成果:訪問診療は救急搬送を抑制 登米市長に報告 12月16日、登米市の熊谷盛廣市長に、登米市の急病者に対する救急搬送件数が、やまと在宅診療所登米の開設前後で減少したという研究成果を報告しました。これは、2024年8月、 The Tohoku Journal of Experimental... 2024.12.17 出版・研究協定・協働
みんらぼカード みんらぼカード 弘前で広がる学生による人生会議 12月7日(土)、弘前学院大学において、弘前大学医学部医学科と弘前学院大学看護学部・社会福祉学部の有志学生による多職種連携ワークショップが開催されました。その後半において、弘前学院大学の教員4名も加わり、みんらぼカードを用いてアドバンス・ケ... 2024.12.12 みんらぼカード協定・協働
みんらぼカード 雑誌『コミュニティケア』 みんらぼカードを漫画で紹介 『コミュニティケア』11月号に続き、12月号でも「みんらぼカード」が紹介されました(11月号に関する記事は下記からご覧になれます)今回の記事は、みんらぼ理事のつぼんぬが監修を務め、みんらぼやみんらぼカード、そしてAdvance Care P... 2024.11.12 みんらぼカードメディア出版・研究
みんらぼカード みんらぼカード 全国国保地域医療学会ブースに出店 10月4-5日、盛岡で開催された第64回全国国保地域医療学会の企業ブースに出店し、みんらぼカードの販売促進営業活動を行ってきました。1日半で約31個のカードをご購入いただきました。ありがとうございました。ブースでお話をした方々(ご購入でない... 2024.10.05 みんらぼカード
公衆衛生 一関版「生命維持治療に関する医師指示書」に意見 2024年10月から、岩手県一関市で同消防本部が作成した『生命維持治療に関する医師指示書(POLST)』が運用開始となりました。杉山医師は在宅医療の専門家として、同消防本部から助言を求められ、『生命維持治療に関する医師指示書』の作成プロセス... 2024.10.01 公衆衛生協定・協働
みんらぼカード みんらぼカード 岩手医科大学附属図書館で自主体験会 9月28日、岩手医科大学附属図書館がオリジナル企画「人生会議で自分の人生と向き合おう」としてみんらぼカード体験会を開催して下さいました。参加者は一般市民4名で、図書館職員を含めて、2組で体験しました。今回は「みんらぼカード」を使い、参加者同... 2024.09.28 みんらぼカード
メディア 岩手日報に掲載 県立病院赤字は問題なのか 県立病院が赤字であったとしても、それそのものが存続に直結する問題ではないはずです。なぜなら、社会、とくに医療過疎地域において、公立病院の存在自体が住民の健康を支える重要な社会インフラだからです。そのような想いで、坪谷理事が記事を投稿しました... 2024.09.11 メディア
みんらぼカード みんらぼカード 一関高等看護学院で体験会 8月30日、杉山フェローが岩手県立一関高等看護学院の看護学生(3年次)に向けて、健康・医療・看護・ケア・人生会議など、広いテーマで講演をしてきました。──病気があっても障がいがあっても人生を前向きにとらえていきていくことこそが健康。──その... 2024.08.30 みんらぼカード
みんらぼカード みんらぼカード 福岡県の在宅診療所で体験会 8月24日、福岡県宗像市にある在宅療養支援診療所「コールメディカル福岡」で、人生会議ワークショップとして、みんらぼカード体験会を行いました(講師:杉山ごろうフェロー、助手:綿引ビッキー)。杉山氏にとって、コールメディカル福岡の院長である岩野... 2024.08.25 みんらぼカード協定・協働
みんらぼカード みんらぼカード 盛岡市民の心をつかむ 人生会議の輪 交流集会で笑い声もあがるほどの魅力3月25日、盛岡医療生協は「人生会議について学び『自己決定権』を考える」をテーマに、いのちの章典実践交流集会を開催しました。プログラムの一つとして、好評を博しているアドバンス・ケア・プランニングの学習会が行... 2024.07.24 みんらぼカードメディア